LINEのサブアカウントを3つ以上作る方法をご紹介します。
相手にサブアカウントであることがばれない方法です。
・この記事のまとめ
【LINEモバイル】でLINEアカウントを作れる。
- 月額500円ぽっきり。
LINEモバイルで3つ以上アカウントを作れる
LINEが運営している格安SIM(格安スマホ)で、LINEモバイルという会社があります。
このLINEモバイル回線を契約すると新規のLINEアカウントを作れます。
一番安い月額500円のLINEフリープラン(データSIM)でOKです。
契約すると送られてくるSIMカードの裏に電話番号が記載されています。↓↓
この電話番号でLINEアカウントが作れます。↑↑
【LINEモバイル公式】サイトから契約可能です。
LINEモバイルは1人5回線まで契約できますので、5アカウントまで作れます。
ちなみに、年齢認証も可能です。
年齢認証をすると電話番号とLINE IDで友だち検索ができるようになります。
・LINEモバイルの特徴
- データSIM(500円)でLINEサブアカが作れる。
- LINEアプリのデータ通信が無制限。
LINEモバイルではLINEをいくら使ってもデータ通信量を消費しません。
残りのデータ量(GB)を気にせず使えます。
他の格安SIMじゃダメなの?
LINEアカウント目的ならLINEモバイルが1番安いです。
他社の格安SIMだと、安くても月額630円~になってしまいます。
LINEアカウントを作るには電話番号が必要なのですが、番号を取得には追加費用が掛かる「SMSプラン」というオプションに申し込む必要があります。
そのためLINEモバイルより割高になってしまいます。
LINEモバイルだけは「SMSプラン」に申し込まなくても、LINEアカウント登録に使える電話番号がもらえます。
LINEの系列会社が運営している特典みたいなものですね。
無料でもう1つだけLINEアカウントを作る方法
- フェイスブックアカウントを利用する。
- 固定回線の電話番号を利用する。
フェイスブックのアカウントがあると1つだけLINEの別アカウントが作れます。
固定回線の電話番号でも1つだけ別アカウントが作れます。
「LINE フェイスブック」や「LINE 固定電話」で検索すると作成方法が出てきます。
LINE@でもサブアカウントを作れるけれど
LINE@という企業向けのサービスがあります。
これなら10個まで無料で作ることができます。
ただし、LINE@は以下の制約があります。
- 公式アカウントのグループに入れられる。
- 相手から話しかけられないと個別のトークができない。
LINE@のアカウントは公式扱いになるので、個人用アカウントじゃないことが相手に100%ばれます。
完全にビジネスでアカウント運用をする人向けです。
LINE@は基本的には企業の広告用アカウントなので、全員に一斉にメッセージを送るのが基本機能です。
そのため1対1で個別にトークするには相手から話しかけてもらわないと始められません。
こういった制約があるため、個人のサブアカウントとして、ばれずに使うことは不可能です。
インストール方法は「google play」や「App store」でLINE@で検索してインストールできます。